競馬予想ブログ！みんなの楽しい競馬！【阪神JF2020年】1週前追い切り診断：ソダシ

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今回は阪神JF2020年に出走する、ソダシの1週前追い切り診断をしていきます。

良かったらお楽しみ下さい！

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競馬予想ブログ！【阪神JF2020年】　1週前追い切り診断：ソダシ【まとめ】

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栗東CWコースの良で、2頭併せで追い切られました。

調教時計

６F　８０．６
３F　３６．８
１F　１２．３

鞍上には、吉田隼人Ｊが乗り、一杯におわれました。

併せた相手は古馬2勝クラスの馬でしたが、1馬身半差の先着でした。

とても足の回転が速く、身体を大きく使う走りで素軽い動きで好印象でした。

後ろ足のケリがとても強く、スピード感もありました。

最後は相手を抜くと気を抜いていましたが、1週前なので合格点はあげられます。

かなり状態は良さそうです。

評価は　Ａ　です。

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阪神ジュベナイルフィリーズ

前走のアルテミスSのレース後の吉田隼人騎手のコメントを紹介します！

「ホッとしています。少しテンションが高くなってきているので、折り合ってリズム良く運べたらと思っていました。

ゲートで若干苦しがるところも出てきましたし、気が入りすぎるところがありましたが、ゲートを出てからは鞍上の指示を待っている感じでしたし、良かったです。

　瞬発力勝負になるのは嫌だったので、前々で運ぶ競馬になりました。早めに抜け出すイメージで乗っていたので、そのイメージ通りでした。

　初めて跨らせてもらった時から完成度が高いと感じましたし、そういう馬を任されているので、結果を出せて良かったです。このまま負けずに行って欲しいです」

前走は初めての輸送直後の競馬でしたが、きちんとクリアしました。

少し行きたがっていましたが、すぐに落ち着いて折り合っていました。

吉田隼人騎手は初騎乗でしたが、完成度が高いと感じたようです。

1週前追い切りでも完成度の高い走りだったので、無敗でG1制覇の確率も高いと思います。