4月8日に放送のスッキリで小学1年生の書いて作文が話題になりました。
今回の記事はその作文の中身を紹介します。
なんとこの作文は今ツイッターで話題になっています。今のうちに作文を読んでおいて話題に乗った方がいいですよ!
【スッキリ】小1女子が書いた作文がツイッターで話題!その内容を紹介
★それでは気になる作文を紹介します。
今日は学校で作文かきます。思いつかないどうしよう。みんな書いてる。私はどうかな。書いてない。「先生助けて、お願いね。」助けてくれないどうしよう。他にも書いてない人いるかなあ。
考えていないのに頭が痛い。なんでかな。もうすぐで3時間目が終わっちゃう。居残りになりたくないよ。どうしよう。
もう一生作文書きたくないよ。ともしび読もうかどうしよう。どうしよう。あと5分で終わっちゃう。
あ、そうだ。今の気持ちを作文に書こう。でも時間がないんだよ。どうしよう。書けないのは、嫌だよ。
そう思っていたら先生来たよ。嬉しいな、と思ったら、「なんで題名も名前も書いてないの」と怒られた。
そうすると私のこころは「どうしよう。はぁ、最悪だ。」と、私は心の中でつぶやいた。
どうしようの気持ちが心のなかに一杯だよ。お願い、神様、幸運を。
よし、頑張って書くぞ。作文を。疲れたなんて言ってられない。あと、1分頑張らないと。
ふー、ふー。どうしよう。どうしよう。
私は思ったよ。宿題にすればいいんだよ。
先生にダメっていわれた。どうしよう。どうしよう。だからって書かないのはダメダメだ。
「終わりでーす。」
あー。どうしよう。こうなったら正直に先生に言おうか、考えよう。それか友達に相談しよう。
作文ってこんなに難しいものなんだなあ。友達にアドバイスもらったよ。
すると友達が言った。
「どうしようって考えているなら、題名は「どうしよう」でいいんじゃないかな。」
★次はこの作文に対する先生の反応を紹介します。
いや~。この女の子は凄くないですか!?
この作文の最初の3行目ぐらいからは、全て想像で書いたそうです。
小学1年生なのに想像力が凄すぎですよね。 きっと本をたくさん読んでいて、イメージする力が相当あるんだと思います。
将来は小説家になる予感が!
日本の教育はイメージ力を大切にしていないと感じるので、こういう小学生がいると嬉しくなりますね。
次はこの話題の作文に対するSNSの反応を紹介します。
【スッキリ】小1女子が書いた作文がツイッターで話題!ゆかなちゃん7歳へのSNSの反応は?
息子と重なって苦しい気持ちになったら、息子とは違う天才だった #スッキリ
— コルノ (@bu_bu_bu_ko) April 7, 2021
ゆかなちゃんの作文すごいやん!
#スッキリ— ?????????? (@tanatoyo1968) April 7, 2021
きっと本が好きな子なのかな?
ちゃんと起承転結ができてるよね #スッキリ— カバ子 (@VabXikCdEfz4J5O) April 7, 2021
将来ブロガーになりそうw
【スッキリ】小1女子が書いた作文がツイッターで話題!ゆかなちゃん7歳!【4月8日】【まとめ】
7歳の子の素晴らしい発想力には感激します。
人間柔軟な思考を忘れてはいけないと痛感しましたね。