スプリングステークス2022年が3月20日(日)に中山競馬場で行われます。
今回の記事は、金鯱賞に出走するドーブネの追い切り診断をしていきます。
良かったら競馬予想の参考にしてください。
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それでは、ドーブネを診断します。
栗東CWコースの良馬場で単走で追い切られました。鞍上には助手さんが乗り終始馬なりの調教でした。
調教時計は
7F 95.8
3F 37.6
1F 12.0
7ハロンという長目の調教でしたが、しっかりした足取りと力強いフットワークでコーナーを回ってきました。そして直線に入り手前を変えると、脚サバキはキビキビしていて伸びのあるフォームでスピードに乗っていました。
スマイルくん
ただ長目の調教ということもありますが、最後少し苦しくなっているように感じられました。
最後の時計も12.0秒と早くはないので少し疑問が残りました。最終追い切りが長目の7ハロン追いで、しかも最後の伸び方を見て感じたことは、まだ少し太いのかも? という印象でした。
よって評価はBとしておきます。
【競馬予想無料公開】スプリングステークス2022年の追い切り診断!ドーブネ【まとめ】
最終追い切りで7ハロンと長い調教ということは、まだ仕上がり途上という判断もできると思います。
そして最後の伸び方をみると・・・重いのかな? とも感じました。
よって評価はBとしておきました。
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